電子カルテのメリットやデメリットについて詳しく知ろう!

会計や薬剤の待ち時間が少なくなります

様々な病院で電子カルテが導入されています。電子カルテには様々なメリットがありますが、一番のメリットはすぐに会計ができる点があげられます。紙のカルテの場合には持ち運びしないといけないのでどうしても時間がかかりますが、電子カルテの場合だと院内ネットで接続されているので、薬剤師や事務のスタッフが確認する事ができます。患者としては時間短縮となるので、以前のように長時間待合室で会計や薬剤を待つ事が少なくなります。

収納スペースが必要なくなります

カルテは医療法の規定により最低5年は病院内に保管しておかなければいけません。クリニックであればそこまでスペースは必要ありませんが、総合病院などではかなりのスペースが必要になります。電子カルテだと収納スペースは必要ないので、どんなに診察をしても置き場所に困ることはありません。都会だと土地代がかなり高いですが、収納スペースがない分土地代がかかりません。結果として経費がかなり節約となる場合がおおいです。

停電や故障したら弱いです。

電子カルテではデメリットもあります。一番のデメリットは停電した際には全ての電子カルテが使えなくなる可能性が高くなります。万が一そうなると全ての診察ができなくなります。使えなくなるのは停電だけではなく、故障したさいにも使えなくなります。そのためほとんどの病院では停電や故障に備えて予備電源や予備のパソコンを設置している場合がほとんどです。電子カルテにはこのようなデメリットがある事もよく考えておかないといけません。

電子カルテは、各地の医療機関内で用いられるケースが増えてきており、清潔感があることが人気の理由といえます。